はじめに
ども、たきおです!今回は、継続できる計画のコツをを3つ紹介いたします。
新年を迎え、「今年こそはこれをやるぞ!」と、心に決めた方も多いのではないでしょうか。
何か新しいことが始まるタイミングって、気持ちが新鮮で、なんだか気合が入りますよね。
でも、それを継続するのって意外と難しかったりしませんか?
本記事では、計画を立てる際のポイントについて紹介いたします。
たきおは実際にこのやり方を使って、白米から玄米&もち麦に切り替え、1日1食&ナッツ生活の導入、週に1回5kmのジョギングの習慣づくりに成功しています!
この記事をみることで、今まで失敗していた原因に気付いたり、計画に物事を継続するヒント得たりすることができます。
ポイント1:トレードオフを考慮する
みなさんはトレードオフという言葉はご存知でしょうか。
とある有名人がこんな名言を残しました。
人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない。何かを得るためには同等の代価が必要になる。それが錬金術における等価交換の原則だ。
…そう、鋼の錬金術師のエドワード・エルリックです。
トレードオフとは、いわば等価交換の法則のようなイメージです。
もう少し身近な例を挙げると、コンビニアルバイトの収入と時間・体力がトレードオフの関係であると言えます。
コンビニのアルバイトが月収を上げるためには、シフトに入る回数を増やさなくてはなりません。
しかし、シフトに入る回数を増やすと、体力や自分の時間はその分消費されます。
このように、何かを増やすともう一方の何かが減ることをトレードオフといいます。
計画を立てる際に、このトレードオフを意識することはとても重要です。
夏に向けて、ダイエットを始めると決めた場合、ジムに通うお金や時間、体力などを消費します。
その場合、今まで趣味やリラックスに当てていた時間やお金が減るかもしれません。
計画を立てる際には、このトレードオフの関係を意識すると、無理なく継続することができます。
上記のダイエットで例えるなら、「ジムの会費が毎月5,000円かかるから、月に飲み会1回分の費用が余分にかかる。それは自分にとって許容範囲か?」と自分に問いかけます。
許容範囲である場合
許容範囲であるなら、問題ありません!そのまま毎月5,000円のコースを契約しましょう。
許容範囲でない場合
許容範囲でなければ、どうすれば許容できるのかを考えます。
具体的には
- 「飲み会を1回分減らすのは許容範囲か」
- 「月額5,000円のジムではなく月額2,000円のヨガ教室ならどうか」
と自分に問いかけます。
このように、新しいことを始めることによる生活への影響が、許容できるか/許容できないかを認識することで無意識の無理や我慢を防げます
いつも途中で心身ともに疲れてしまい、決めたことが長続きしないという人は、これまでの生活に無理やり新しいことを詰め込んでいたのが原因かもしれません。
計画を立てる際は、「新しく始めること」と同時に「何を手放すか」を考えるようにしましょう。
ポイント2:「行動計画」まで落とし込む
夏までに5kg痩せるという目標を立てた場合、運動量を増やしたり、摂取カロリーを減らしたりやるべきことはたくさんあります。
失敗する人の中には、
「痩せるぞと思い立った日は1日1食にして運動もいっぱいして、いきなり体重が1kg減った。でも翌週には元通り。」
といった経験をしている方もいるのではないでしょうか。
行動計画とは、いつ、どこで、何を、どれだけ行うのかを決めるということです。
ダイエットに例えるのなら、土曜の10時からジムに行って1時間のトレーニングをする、と決めます。
移動に20分かかると仮定すると、9:40には家を出なければなりません。
身支度に30分かかるとすると、9時過ぎには起きている必要があります。
9時に起きるには、前日金曜日には最低でも深夜1時までに寝る、深酒しないようにする、、、
と言った具合に、一つの行動を決めると、その周辺の行動も決まってきます。
冒頭で述べた、「翌週には元通り」の失敗例では、やるべきことは明確かもしれませんが、「必要な努力を無理なく行うために、それ以外の行動をどのように変容させるべきか」という視点が抜けていました。
「今年こそはやってやるぞ!!」と息込んだのなら、目標達成のための生活習慣へと変容できるよう、行動計画を立てましょう。
ポイント3:定期的に見返し、軌道修正する
計画を立てる際に大切なのは、定期的に計画を見返し、最適化していくことです。
なぜなら、完璧な計画を立てるのは無理に等しいからです。
あの夜神月でさえ、最後には想定外の事態に見舞われ失敗したのですから。。
計画を見直す理由は2つあります。
理由①:計画を実際に実行してわかることがある
新しいことを始めようとしたとき、その経験値が少ないほど、予想できないことがたくさんあります。
前項の例で言うと、いざ土曜10時のジム通いを始めてみたら、
- 金曜夜に残業が入ることが多くて朝起きれない
- 意外とジムがキツかった
など、実際に始めてみてわかることが多々あると思います。あまり当初の計画に縛られないようにしましょう。
理由②:計画を立てた当初と状況が変わっている可能性がある
仕事が忙しくなったり、急な出費で金欠になったり、その時々によって状況は変わります。
その状況に応じて最適な計画は変わります。変化に柔軟に対応していきましょう。
まとめ
今回は計画を立てるポイントについて紹介させていただきました。
ポイントは次の3点です。
- トレードオフを考慮した計画を立てる
- 何かを始めるなら何かを手放す、これをマスターすれば理想の結果を錬金できるようになります。
- 行動計画まで落とし込む
- いつ、どこで、何を、どれだけやるのかを決めることで、成果を出すための生活習慣を作ることができます。
- 定期的に見返し、軌道修正する
- 実際に始めてみてわかることがあります。また、計画当初とは状況が変わっている可能性があるためです。計画は完璧ではないので、状況に応じて最適化していきましょう。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
ダイエットだけでなく、資格取得や貯金などにも応用が効きますので、本稿が読者の方の成功の一助になれば幸いです。